50代60代のバツイチ男性は今巷ではたくさんいます。
そしてモテると言われてますね。
何を根拠にモテるかと言うと、酸いも甘いも知っている!
女ごころをある程度知っているということでしょうか。
でもパートナーにする場合は、気を付けて行動しなくてはならないことがあります。
なぜなら、晴天の霹靂で妻から「離婚してほしい」と頼まれいまだに原因がわからない男性もいます。
そんな男性こそが、選ぶべき男性ではないからなのです。
50代60代バツイチ男性をパートナーにするときに気を付けて観察すること
50代60代の男性は、個人差はあるもののまだまだダンディな男性もいます。
そのダンディさがくせ者。
異性に良く見られたいという下心もむんむん。
その男性はフリーなので、モテたい一新からおしゃれに気を使ているのかもしれません。
でも、女性は自然体の人を選んでください。
結婚相談所のプロフィール欄でも「若く見えます」「良く見た目よりも若いと言われることが多いです」
と書いている男性がいます。
あれはアホです。
だれが若く見られることを魅力に感じる女性がいるでしょうか?
外見ばかりに気を使う男性は気を付けるべしです。
そしてまた、奥さんに離婚してほしいと言われ、いまだに原因がわからない。
少しは反省してもらいたい、情が残っているのなら奥さんとしても最後の話し合いをするのです。
実は「離婚したかった原因は・・・」
と話すのです。
でもそれさえ話さないということは、こんな話し合いの場を設けてもきっとわかってくれないという夫だと見切りをつけたから。
そんな売れ残りの男性を掴まないようにしましょう。
おそらく、パートナーの女性を飯焚きばぁさんくらいにしか思っていないと思いますから。
その時を通り過ぎ、孤独感寂しさが優って来たら、今までしてきたことの反省もするかもしれません。
いつになることやらです。
バツイチ男性との幸せな結婚を築くためには?
バツイチ男性と波長があってゴールインした女性もたくさんいます。
レディファーストをどれだけしてくれるかを見極めてください。
どれだけ大事にしてくれるかは、付き合っている時のほんの少しの時々で見え隠れします。
例えば、どこかのレストランやカフェに入ったとき、上座に座らせる。
電車に乗った時、我先に入らず、そっとあとから守るように電車に乗り込み、空いている席があったらつかさず座らせてくれる。
あるいている時は常に道路側ではないほうを歩かせてくれる。
カフェに行った時、コーヒーだけのつもりが
「ケーキか何か頼んで!お腹空いてたら好きなもの頼みな!」
そんな男性だったら、たぶんまくいきます。
きっとあなたを大事にしてくれるでしょう。
もう女性を話したくない、大事にしたい!
パートナーを大事にするということ=自分が幸せになること!
そう言った考えの持ち主なら、おそらくだいぶ苦労もして大人の考えを持った人なのでバツイチでも全く問題なくうまくいくはずですね。
やがてはその妻から、恩返しが来るのです。